「第7回おゆみ野四季の道駅伝大会」(主催・おゆみ野四季の道駅伝実行委員会、後援 千葉市、千葉市教育委員会)が2月21日(日)、千葉市緑区おゆみ野の四季の道で開催された。 小学3~6年生男女と中学生男女、500メートルの11部門に分けて行われ、158チーム735人の子供たちが参加。小学生は5区間5.4キロ、中学生は4区間7.0キロでタスキをつなぎ、激走した。
「第7回おゆみ野四季の道駅伝大会」(主催・おゆみ野四季の道駅伝実行委員会、後援 千葉市、千葉市教育委員会)が2月21日(日)、千葉市緑区おゆみ野の四季の道で開催された。 小学3~6年生男女と中学生男女、500メートルの11部門に分けて行われ、158チーム735人の子供たちが参加。小学生は5区間5.4キロ、中学生は4区間7.0キロでタスキをつなぎ、激走した。
第33回土気地区小・中学生マラソン大会が1月16日、創造の杜で行われた。土気地域10校の小学4年から中学3年までの男女計787人が日頃の成果を発揮。 カテゴリーは10に分かれ、中学男子が2.7キロ、その他部門が1.5キロを走った。
新年にふさわしく青空の好天に恵まれ、第43回の元旦マラソン大会が誉田中学校にて開催されました。
今回も大勢の歓声のもと、また、沿道から数多くの声援を受けながら350人のランナーが誉田の街を駆け抜けてくれました。
12月13日におゆみ野地区大縄跳び大会が行われました。
おゆみ野地区内にある3つの青少年育成委員会から集まった代表チームによる決戦大会。
今年で第6回目となりました。
低学年の部は33チーム、高学年の部は23チームの頂点を目指し、熱戦を繰り広げました。
第23回「緑区ふるさとまつり」が11月1日、昭和の森で行われた。午前10時すぎの開会宣言を皮切りにステージでは21団体がダンスや演奏などを披露。
また、フリーマーケットやレクレーションも開催され、模擬店では焼きそばや綿あめなどが販売された。
晴天の秋空の下、千葉市内最大の祭りに5万3000人が参加した。
第53回誉田町民大運動会兼第57回市民体育祭誉田地区大会が10月4日、誉田東小学校で行われた。
昨年から1チーム減り、8つの町会が参加。8種目の合計得点で競い、誉田二丁目が最終種目の町内対抗リレーで圧勝し、三丁目の3連覇を阻止して優勝を飾った。
また「石井杯綱引き」では平川町が昨年王者の高田町を下して優勝した。
2015年7月26日に第67回千葉市民総体小学生バレーボールが幕張本郷中学校にて行われ、千葉市内で活動する小学生バレーチーム男子4チーム、女子8チーム、合計12チームが参加し、熱戦が繰り広げられました。
午前中のリーグ戦の後、午後からはトーナメント戦が行われ、決勝でつばきジュニアを2-0で下したみつわ台クラブが優勝した。
7月26日(日)に緑区の平川球場で「読売さわやか野球教室」が開催された。
緑区連盟7チームと近隣地区1チームの合計8チームから124人の小学生が参加。
講師に元巨人の河埜和正さん(ジャイアンツベースボールアカデミー校長)と、現役時代は広島、巨人で活躍し、2011年から昨年まで巨人の投手総合コーチを
務めた川口和久さんを迎えて行われた。
京成千原線学園前駅のほぼ目の前に昨年9月に開校した「JSSスイミングスクールおゆみ野」のエース、 中山美乃里選手(千葉黎明高2年)が6月末の水泳インターハイ千葉県予選(千葉県国際総合水泳場)で、 女子平泳ぎ100メートル2位(1分12秒73)、200メートル6位(2分38秒85)の好成績を収めた。 関東大会(今月24~26日)で標準記録をクリアすればインターハイ(8月17~20日・京都アクアリーナ)初出場が決まる。
6月7日に昭和の森の太陽の広場で「土気ROCK祭」が開催されました。当日は天候にも恵まれ、約9000人の来場者が訪れました。
音楽あり、ダンスあり、80店舗ほどのさまざまなお店が立ち並び、会場は活気に満ちあふれていました。
学校や自治会とも連携し、子どもたち・地域の活性のための新しい交流の場のひとつになったと思います。
第1回千葉県小学生ゴルフ大会が10日、千葉・長生郡一宮町の一宮カントリー倶楽部 西コース(5134ヤード、パー72)で行われ、 男子が2アンダーの70ストロークで坂田一真くん(千葉市立本町小6年)、女子が72ストロークで吉澤柚月さん(市川市立大野小6年)がともに初優勝を飾った。
「前園真聖サッカー教室」(報知新聞東京本社、読売新聞東京支社、千葉中部読売会緑ブロック共催)が3月21日(祝・土)、千葉市中央区フクダ電子フィールドにて行われた。 千葉市緑区在籍の6チーム、小学4年生90名が参加。前園氏以外にもイタリア・ミラノからあのスター選手(?)も参戦。 子供たちは目を輝かせながら、サッカー元日本代表の指導に聞き入っていた。